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画家 
MATSUSHIMA Rieko


東京都足立区出身
2003年御茶の水美術専門学校卒

ボード紙、木、楽器などに全て色鉛筆を用い抽象画を描いている。
長崎や東京にて各地個展や展示企画をする。
2011年から2018年まで長崎県の龍頭泉峡/千綿川の渓谷にて
古旅館(侃美術館跡)を活用し『滝の上の美術館』を開館し
館長兼キュレーターとして務める。
色鉛筆の作画にて、楽器ライアー作家とのコラボや紙芝居楽団との制作、生演奏とのコラボでライブペイントなど、活動は多岐にわたる。

 

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